レゲセ 東京マラソン連覇で五輪へ前進「うれしい」連発

[ 2020年3月1日 14:30 ]

東京マラソン ( 2020年3月1日    都庁前~東京駅前 )

<東京マラソン2020>トップ集団で銀座を通過する優勝したレゲセ(右)ら外国人勢(撮影・村上 大輔)
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 男子はビルハヌ・レゲセ(エチオピア)が、2時間4分15秒で連覇を飾った。

 自己ベストの2時間2分48秒は今大会出場最速で世界歴代3位。優勝候補筆頭だった25歳は余裕を持って第1集団につき、2位のバシル・アブディ(ベルギー)に34秒差をつけてフィニッシュした。後半に左足上部に痛みがあり目標にしていた2時間3分30秒には届かなかったが、「勝つことに焦点を定めた。勝ててうれしいレース」と振り返った。

 新型コロナウイルスの感染拡大により大幅に規模を縮小して開催された大会。戦前は「世界を震撼させている。マスクや手洗いなどできることをしているが、神に守ってもらうしかない」と話していたが、世界トップレベルの走りを披露。エチオピアの東京五輪代表選手はまだ決まっていないが、「メジャーといえる大会で勝った。五輪に参加できるも同然。とてもうれしくて、とてもうれしくて、心からうれしい」と歓喜に浸っていた。

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