大迫傑、最新厚底シューズで日本新「新しい技術を使えるのは強み」

[ 2020年3月1日 14:57 ]

東京マラソン ( 2020年3月1日    都庁前~東京駅前 )

<東京マラソン>日本記録を更新し、日本人トップの4位でゴールする大迫傑(撮影・尾崎 有希)
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 大迫傑(ナイキ)が自身が保持していた2時間5分50秒(18年シカゴ)の日本記録を更新する2時間5分29秒で日本人トップの4位に入り、東京五輪代表へ大きく前進した。雄叫びを上げながらフィニッシュしたエースは、表情を変えずにレース後の会見に臨んだ。

 大迫はこの日のレースに、ナイキの最新厚底シューズ「エアズームアルファフライネクスト%」を投入。会見でシューズについて問われると、「レースごとに終わった感じは違う。どれだけシューズの効果があったかは言いにくい」とした上で、「ナイキの新しい技術を使うことができるのは、僕らにとって強み。どれだけこの靴が助けてくれたか考えていきたい」と話していた。

 新モデルはカーボンプレート1枚が内臓されており、靴底の厚さは3・95センチとされ、世界陸連が1月31日に発表した厚さ4センチ以内という新規則に適合している。

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