大迫、井上が第1集団、設楽らは第2集団 東京マラソン10キロ通過

[ 2020年3月1日 09:45 ]

東京マラソン ( 2020年3月1日    東京都庁前~東京駅前 42・195キロ )

<東京マラソン>力走する大迫、設楽らランナーたち(撮影・木村 揚輔)
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 東京五輪マラソン男子代表の残り1枠を争う東京マラソンが1日、東京都庁前スタート、東京駅前ゴールの42・195キロで行われた。今年のレースは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、一般ランナーは参加せず、「エリートランナー」枠の選手のみで実施された。

 現日本記録保持者の大迫傑(28=ナイキ)と、井上大仁(27=MHPS)は、1キロ2分55~56秒でターゲットとするゴールタイムが2時間3分4秒~46秒の第1集団でレースを進め、10キロを29分14秒で通過した。

 一方、前日本記録保持者の設楽悠太(28=ホンダ)、山本憲二(30=マツダ)、村山謙太(27=旭化成)、佐藤悠基(33=日清食品グループ)、堀尾謙介(23=トヨタ自動車)らは、1キロ2分58秒でターゲットタイムが2時間5分10秒の設定されている第2集団に入り、10キロは29分30秒のタイムだった。“3代目・山の神”神野大地(26=セルソース)は第3集団に入った。

 今回の東京マラソンか3月8日のびわ湖毎日で2時間5分50秒の日本記録を破った最速選手が五輪代表の最後の1枠に決まる。日本記録を更新する選手が現れなければ、現日本記録保持者で、昨年9月のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で3位に入った大迫が代表に内定する。

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