東京マラソン車いすの部 女子は喜納が初V「走りやすいレースだった」

[ 2020年3月1日 14:32 ]

東京マラソン 42・195キロ ( 2020年3月1日    東京都庁~東京駅前 )

<東京マラソン2020>富岡八幡宮前を通過する喜納翼(撮影・河野 光希)
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 東京マラソン車いすの部が1日に行われ、女子は日本記録保持者の喜納翼(29=タイヤランド沖縄)が1時間40分0秒の大会新記録で初優勝を決めた。新型コロナウイルスの影響で出場辞退者が続出し、当初は10人でのレースだったが3人で行われた。好スタートを切った喜納は、開始早々から一人旅。従来の大会記録を1分近く更新した。「天気も良く、暖かくて走りやすいレースだった」と充実の表情を浮かべた。

 昨年の東京マラソンでは、レーサーのタイヤがパンクし無念の途中棄権。4度目の出場で初の栄冠を手にした。東京パラリンピックの代表にはまだ内定しておらず、今年4月のロンドンマラソンで6位以内に入ることが条件。「一部本番と重なるコースがあって、東京はイメージした。それでも浮き足立つことなく、ロンドンで走れるかどうか。気持ちはもう切り替えています」と決意を口にした。

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