東京マラソン、観戦自粛呼びかけも沿道に7万2000人

[ 2020年3月1日 16:24 ]

東京マラソン ( 2020年3月1日    都庁前~東京駅前 )

<東京マラソン>雷門前の沿道に集まった人々(撮影・郡司 修)
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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3万5000人を超える一般参加を中止して行われた異例の大会で、男子の大迫傑(ナイキ)が2時間5分29秒の日本新記録をマークし、東京五輪代表に大きく前進した。

 感染拡大防止のため、政府からの要請でライブなどのイベントが中止に追い込まれる中、約200人のエリートランナーのみの出場で開催。日本陸連や主催の東京マラソン財団が沿道での応援自粛を要請した。例年よりは観衆が減ったとはいえ、少なくない人数のファンが沿道で声援を送った。

 例年は約100万人が沿道で応援するという。東京マラソン財団はレース後の会見で、この日の観衆は「7万2000人」と発表。財団の大森事務局長は情報発信や感染予防などについて「私どもとしては、やるべきことをやった」と話した。

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