卓球中国代表の日本受け入れ計画が難航、予定の自治体が断念

[ 2020年3月1日 05:30 ]

 新型コロナウイルスの感染拡大により中国に帰国せず海外で調整を続ける卓球同国代表を、日本に受け入れる計画が難航していることが29日、分かった。政府がイベント自粛や全国の小中高校などに臨時休校を要請する中、当初受け入れ予定だった自治体が断念した。日本卓球協会関係者が明らかにした。

 中国代表チーム約50人は1月にドイツでの大会に向けて出国後、中国協会から帰国しないよう促され、現在は3月上旬に国際大会が行われるカタールで調整している。チーム内に発熱などの症状は出ていないという。受け入れ計画を進めていた日本協会は今後も中国チームと連携しながら支援策を探る。関係者は「我々は(協力を)諦めてはいない」と話した。

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