大迫が日本記録更新 高橋尚子さん「あの涙につらいこと、苦しいことが…」

[ 2020年3月1日 12:05 ]

東京マラソン ( 2020年3月1日    東京都庁~東京駅前 42・195キロ )

元陸上選手の高橋尚子さん
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 東京五輪マラソン男子代表の残り1枠を争う東京マラソンが1日、東京都庁~東京駅前の42・195キロで行われた。今年のレースは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、一般ランナーは参加せず、「エリートランナー」枠の選手のみで実施され、大迫傑(28=ナイキ)が自身の日本記録を更新する2時間5分29秒をマークし、日本選手トップの4位でゴール。五輪代表に大きく前進した。日本記録更新で1億円もゲットした。優勝は2時間4分15秒のB・レゲセ(25=エチオピア)だった。

 テレビ解説を務めた、シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さん(47)は「あの涙につらいこと、苦しいことがたくさん…いつもクールですが、いろんな思いがあったんだあと感じました」と言い、「いつでも世界をしっかり見ているという日本のトップ選手がこのような姿を見せることが、日本の多くの選手に影響を与える」と話した。

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