東京マラソン 井上大仁26位、先頭争いも終盤失速 最後の1枠獲得は厳しく

[ 2020年3月1日 11:40 ]

東京マラソン ( 2020年3月1日    東京都庁~東京駅前 42・195キロ )

井上大仁
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 東京五輪マラソン男子代表の残り1枠を争う東京マラソンが1日、東京都庁前スタート、東京駅前ゴールの42・195キロで行われた。今年のレースは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、一般ランナーは参加せず、「エリートランナー」枠の選手のみで実施された。18年ジャカルタアジア大会金メダルの井上大仁(27=MHPS)は序盤は先頭争いし日本記録ペースだったが、終盤に失速し2時間9分34秒で26位。五輪代表の最後の1枠獲得は厳しくなった。

 井上は、1キロ2分55~56秒でターゲットのゴールタイムが2時間3分4秒~46秒の第1集団でレースを進めた。24キロ付近で先頭集団から離れたが、その後も1キロ3分ペースを刻んで粘りの走りを見せて、30キロ地点を1時間28分30秒の日本人トップで通過。しかし、35キロ付近で大迫に抜かれると一気にペースが落ちた。

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