天鎧鵬が引退、年寄「秀ノ山」襲名 尾上部屋で後進指導へ

[ 2019年3月24日 05:30 ]

大相撲春場所14日目 ( 2019年3月23日    エディオンアリーナ大阪 )

 日本相撲協会は、元幕内で西幕下52枚目の天鎧鵬(34=尾上部屋)の現役引退と年寄「秀ノ山」襲名を発表した。会見した天鎧鵬は「気持ちに体がついてこなくなり気力がなくなってきた」と理由を説明した。

 日大を経て07年初場所に前相撲で初土俵。思い出の一番には新入幕の12年初場所で勝ち越しを決めた旭天鵬戦を挙げた。今後は尾上部屋の部屋付き親方として後進を指導。「お客さんに喜んでいただける勢いのある力士を育てたい」と抱負を語った。断髪式は6月8日に両国国技館で実施する。

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