志摩ノ海 十両連覇、夏場所新入幕へ「通用するか楽しみ」

[ 2019年3月24日 05:30 ]

大相撲春場所14日目   〇志摩ノ海―千代の海● ( 2019年3月23日    エディオンアリーナ大阪 )

千代の海(右)を攻める志摩ノ海。押し出しで勝ち十両優勝を決める(撮影・奥 調)
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 志摩ノ海が12勝目を挙げ、初場所に続く十両優勝を決めた。2場所連続十両優勝は14年名古屋、秋場所の栃ノ心以来。押し相撲に徹し、「いい相撲で優勝できて良かった」と喜んだ。昨年春場所に十両に復帰してからはしばらく中位から下位での相撲が続いたが「前で圧力をかけられるようになった」ことでバタつくことがなくなり急成長した。新入幕の夏場所に向け、「自分の相撲が通用するか楽しみ」と早くも胸を躍らせている。

 ▽十両優勝(12勝2敗)志摩ノ海(しまのうみ=本名浜口航洋)東筆頭、三重県志摩市出身、木瀬部屋。高知・明徳義塾高―近大から12年夏場所初土俵。16年名古屋場所新十両。得意は突き、押し。1メートル78、157キロ。29歳。

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