逸ノ城 1敗死守でV望み「当たれている」、自己最多13勝目

[ 2019年3月24日 05:30 ]

大相撲春場所14日目   〇逸ノ城―貴景勝● ( 2019年3月23日    エディオンアリーナ大阪 )

逸ノ城(右)ははたき込みで貴景勝を破り1敗を守る(撮影・奥 調)
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 モンゴルの怪物が千秋楽まで優勝の望みをつないだ。今場所5度目のはたき込みで、新入幕の14年秋場所に並ぶ自己最多の13勝目。逸ノ城は「決まったからいいですね」とうなずいた。

 当たりを受け止められているから、はたき込みが決まる。新入幕当時と比べ「あの時とは違う。まず当たれている」と226キロの体重を生かしている手応えがある。「明日の一番に集中する」と千秋楽の大栄翔戦でも全てをぶつけていく。

 モンゴルの家族は遊牧民だが、逸ノ城によると3月は一定の場所で生活しているという。そこは携帯電話の電波状況がいい場所のようで「ちょくちょく連絡している」と家族との会話で安らいでいる。運命の千秋楽。故郷に吉報を届ける準備は整っている。

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