宇野 4位に涙「落ち込んでいる」、冒頭の4回転続けて失敗…

[ 2019年3月24日 05:30 ]

フィギュアスケート 世界選手権最終日 ( 2019年3月23日    さいたまスーパーアリーナ )

フリーの演技をする宇野(撮影・小海途 良幹)
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 宇野が泣いた。勝敗に無関心だった仮面を脱ぎ、強気に「結果を求める」と宣言してきたが、描いた通りの結果は出なかった。「1位になりたいと言った自分がこのような演技で恥ずかしい。実力がなかったと思うほど落ち込んでいる」

 冒頭の4回転ジャンプを2つ続けて失敗。「スタートポジションに立った時からあまり跳べる気がしなかった」というマイナスイメージが現実になった。3種類計4本跳んだ4回転ジャンプで、きれいに降りられたのは1本だけ。4位という結果は必然だった。

 2年連続2位だった世界選手権で、表彰台を逃したのは3年ぶり。「自分にはトップで争う実力がないと言い聞かせて、成長して帰ってこなければいけない」。平昌五輪の銀メダリストは、涙の分だけ強くなる。

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