関学大の鳥内監督が日大の内田監督のコメントをデータで検証 罰退回数と罰退ヤードを調査

[ 2018年5月26日 18:29 ]

<関学大アメフット会見>会見する関学大の鳥内監督 (撮影・奥 調)
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 日本大のディフェンスライン(DL)宮川泰介選手(20)が無防備な関西学院大のクオーターバック(QB)に後方から悪質な反則タックルをして負傷させた件に関して、関学大アメリカンフットボール部の鳥内秀晃監督(59)が過去6年の両校の試合(計10試合)をデータで検証。

 一部報道で日大の内田正人監督(62)が「関学のほうがよっぽど汚いことをやっている」と語ったと報じたことを受けて“内部調査”を行ったもので、これによるとこの10試合で関学大は1試合平均での反則数は日大より1回、罰退は6ヤードほど多かった。

 データ重視のスポーツらしい指揮官の判断。結果的には関学大の反則の方がわずかに多かったのだが、鳥内監督は「どこを指しての発言なのかがわからない」と疑問を投げかけ、「うちの選手にはこんなことは絶対やらせない。やられたらやり返せというようなことは言わない」と語っていた。

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