“謎の美女”祥子 フェロモン対決に敗北 勝者は小達敏昭プロ「すごくいい声でセクシー」

[ 2018年5月26日 18:31 ]

<マイナビシニア&レディースカップ初日>10番、気を取り直して第2打を放ち笑顔の祥子(撮影・沢田 明徳)
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 お色気たっぷりの“謎の美女”祥子(33)が、フェロモン対決に敗北した。スポニチ共催のマイナビシニア&レディースカップにゲスト参加。「エロフェロモン対決で負けたくなかったんですが、負けてしまいました」と悔しがった。

 敗北の相手は男子ゴルフの小達敏昭プロ(50=OGGC)。祥子は「すごくいい声でセクシーなんです」とうっとりだ。上下真っ白のウェア―で18ホールを同組で回り、「手とり足とり指導していただきました」と感謝した。

 肝心のスコアは128。小達プロには「グリーン上のセンスがあるね」と声を掛けられたという。「プロからパットのお墨付きを頂きました。ごちそうさまです」。“謎の美女”は最後は笑顔でゴルフ場を去って行った。

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