関学大 日大選手を「可能な限り支援」 日大は日大選手の「尊厳を著しく損なっている」

[ 2018年5月26日 15:49 ]

<関学大アメフット会見>会見する関学大の鳥内監督(右)と小野ディレクター (撮影・奥 調)
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 6日に行われた学生アメリカンフットボールの試合で日本大のディフェンスライン(DL)宮川泰介選手(20)が無防備な関西学院大のクオーターバック(QB)に後方から悪質な反則タックルをして負傷させた件に関して関学大アメリカンフットボール部は26日、兵庫県西宮市内で3度目の記者会見を行い、「多くの矛盾があり、到底真実とは認定できない」と日大の再回答に反論。十分な信頼関係を取り戻せるまでは日大との定期戦を中止すると発表した。

 22日に行われた宮川選手の会見、23日に行われた日大の内田正人前監督(62)、井上奨(つとむ)前コーチ(30)の会見と日大からの再回答を受け、関学大の小野宏ディレクター(57)は日大が宮川選手の「尊厳を著しく損なっている」と痛烈に批判。宮川選手の今後に向けて「可能な限り支援の可能性を模索する」と被害者側が加害者側に”救いの手”を差し伸べることを明かした。

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