サンウルブズ逆転負け 初の3連勝ならず、一部主力帰国響いた

[ 2018年5月26日 05:30 ]

<サンウルブズ・レベルズ>タックルを受けるサンウルブズのWTBレメキ
Photo By ゲッティ=共同

 スーパーラグビー(SR)のサンウルブズは25日、オーストラリア・メルボルンでレベルズと対戦し、13―40で敗戦した。前半開始直後にWTBレメキ・ロマノラヴァ(ホンダ)がトライを挙げたが、後半は無得点に抑えられて完敗。チーム史上初の2連勝と波に乗って敵地に乗り込んだが、6月の日本代表に招集された主力選手の一部が帰国した影響は大きかった。

 顔触れが変わった影響は否めなかった。サンウルブズはパワフルなレベルズに苦しみ、プレーの精度と冷静さを欠いた。ゲームキャプテンを務めたプロップのミラーは「(メンバーが代わった)影響はあったが、立ち向かっていくことができなかった」と悔やんだ。後半23分ごろにWTBサウマキが一時退場に。1人少なくなると、耐えきれず2トライを追加された。

 6月の日本代表戦の準備で、ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)や主力が不在。出場機会が少なかった選手を起用したが、後半途中まで食らいつくのがやっとだった。ブラウンHC代行は「いい準備をしたと思ったが、レベルズが良すぎた」と言うほかなかった。

続きを表示

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2018年5月26日のニュース