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竹内智香、悔しさと充実感 金メダル目指した4年間「幸せな時間だった」

<平昌冬季五輪・スノーボード女子パラレル大回転勝>準々決勝で敗退するも清々しい表情をみせる竹内智香
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 平昌五輪は24日、スノーボード女子パラレル大回転の決勝トーナメント準々決勝が行われ、ソチ五輪銀メダリストの竹内智香(34=広島ガス)はセリナ・イエルク(30=ドイツ)に敗れ、準決勝に進めず。2大会連続となるメダル獲得はならなかった。

 午前の予選を6位で通過した竹内。1発勝負の決勝トーナメント1回戦でユリア・デュモビッツ(30=オーストリア)を撃破して臨んだ準々決勝は、予選で転倒が相次いだ青コースでの滑走。序盤からイエルクにリードを許す展開から逆転を狙って攻めの滑りをしたものの、ボードを取られて膨らみタイムロス。終盤は旗門1つ分ほどの大差がついた。

 レース後はイエルクと抱き合い、健闘をたたえ合った竹内。今季は体調不良などで調子が上がらない中、予選を6位で突破した。「やっと調子が戻って、メダルを狙えるという手応えがあった」としながらも8強にとどまり「悔しい気持ち」。そう率直な思いを口につつ、それでも「5回目の五輪を楽しんで、それをたくさんの人に見に来てもらえたことは幸せなこと」と表情は晴れやかだった。

 16年3月のW杯で転倒して左膝前十字靱帯を断裂。けがを克服し、そして戻ってきた5度目の夢舞台だった。「前を見続けること、あきらめないことの大切さをスポーツから学んだ。それを見たたくさんの人が“また何か頑張ろう”と、励みになってもらえたのであればうれしい」。また、金メダルを目指した4年間を「苦しい時間だった」とした一方で、「幸せな時間でした。充実感もあった」と笑顔で振り返った。

[ 2018年2月24日 15:25 ]

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