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女王メドベ涙の銀 重圧から解放「この気持ちは言葉にできない」

平昌冬季五輪フィギュアスケート女子フリー ( 2018年2月23日 )

女子フリー、演技を終えたメドベージェワは思いが溢れる(撮影・小海途 良幹)
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 涙の理由が自分でも分からなかった。世界選手権2連覇中のメドベージェワは演技後、顔を覆って泣いた。「感情があふれ出した。こんなの初めてで不思議な感じ。この気持ちは言葉にできない」。重圧から解放された瞬間だった。

 最終滑走で情感たっぷりに「アンナ・カレーニナ」を演じた。ほぼノーミスで、ザギトワと同じ156・65点が出るとまた涙。五輪女王になったのは、同門の新鋭だった。金メダルの後輩を心からのハグで祝福すると、互いに涙した。

 今大会は絶対的な優勝候補として臨んだ。しかし、大舞台に立つまでの道のりは平たんではなく、昨年11月のNHK杯後に右足甲の骨折が判明。2カ月間も戦線を離れた。ドーピング問題でロシアが完全除外される懸念もあったが「周囲の事情がどうであれ、自分たちを証明できた」と安どの表情を見せた。「スケートが本当に好き。何も変えるつもりはない」。これまで通り、真摯(しんし)に競技に向き合っていく。

[ 2018年2月24日 05:30 ]

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