佐藤綾乃 巻き込まれ転倒…左肘痛打、ゴールできず涙「手が反応してくれないほど痛みが」

[ 2018年2月24日 21:17 ]

<平昌五輪スピードスケート>女子マススタート準決勝、転倒した佐藤綾乃は左ひじを押さえる
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 スピードスケート女子マススタート予選が行われ、予選2組に登場した佐藤綾乃(21=高崎健康福祉大)は前を滑る選手らと交錯して転倒。左肘を痛打して再び滑り出すことができず序盤で涙をのんだ。無念の予選敗退となった佐藤は「巻き添えです。めちゃめちゃ痛いです」と左肘をさすった。

 立ち上がって再びゴールを目指すことも考えたが、それ以上に「どうしても手が反応してくれないほど痛みが強かった」という。それでも「腕の痛みよりもメダルを逃したことが悔しい。瞬時に判断できなかった、自分の鈍さで転んでしまった。身体の調子が凄くよかったのでファイナルに行けなかったのが残念」と涙。

 今大会を振り返り「個人の距離でいい滑りができて、パシュートまでモチベーションを高く維持できた。凄く実りのある大会でした。コーチやチームの支え、そして一緒に戦ってきた先輩たちがいたのおかげ」と話した。

 その後、患部を冷やすため足早に取材エリアを去った。

 予選1組の高木菜那(25=日本電産サンキョー)は5位で決勝に進出した。

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