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高木菜那に聞く ラスト100メートル「全力で足を動かした」

平昌冬季五輪 スピードスケート女子マススタート ( 2018年2月24日 )

<平昌五輪スピードスケート>女子マススタート、金メダルを獲得した高木菜那
Photo By スポニチ

 平昌五輪は24日、新種目のスピードスケート女子マススタート決勝が江陵オーバルで行われ、団体追い抜き(パシュート)で世界の頂点に立った高木菜那(25=日本電産サンキョー)が今大会2個目となる金メダルに輝いた。

 【高木菜那に聞く】

 ――オランダ選手の後ろをついた理由は?

 オランダは2人の選手が残っていたので、2人で作戦を立ててくると思っていた。どちらかについて行こうと思った。

 ――隊列を組む滑りは団体追い抜きが生きている?

 最後のスプリントで一気に仕掛けようと考えていた。それまでは風の抵抗を少なくして、ラクに滑ろうと考えていた。パシュートでもずっとやってきたので、無意識でできた。

 ――団体追い抜きのメンバーへの思いは?

 金メダルを獲れたことは心の支えになっている。落ち着いてマススタートに挑めた。ワン・ツー・フィニッシュを狙っていたので、佐藤は転んでしまって悔しい思いがあったと思う。一緒に出ていれば、できたと思う。また2人で頑張りたい。

 ――ラスト100メートルはどんな気持ちで滑った

 ここで行かなきゃ、いつ行くんだという感じでした。全力で足を動かしました。

 ――個人で取った金メダルは

 まだ実感はないけれど、パシュートと違った金の重みがある。パシュートは皆で力を合わせて獲りに行った金メダル。今回は自分で獲りたいと思った金メダル。いい形で五輪を締めくくれて良かった。個人種目ではまだ結果を残せていないので、妹に追いつくぐらいの選手になりたい。

[ 2018年2月24日 23:28 ]

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