真央 キム・ヨナの強さ見せつけられた「どれだけ争えるか 試したい」

[ 2013年3月17日 15:19 ]

3位に入り、メダルを手に笑顔を見せる浅田真央

 フィギュアスケートの世界選手権は16日(日本時間17日)、カナダ・ロンドンのバドワイザー・ガーデンで行われ、女子ショートプログラム(SP)6位と出遅れた浅田真央(22=中京大)はフリーで134・37点とし、合計196・47点の3位となり、銅メダルを獲得した。

 トリプルアクセルが両足着氷、続く3回転フリップ―3回転ループのコンビネーションは2本目が飛べないという冒頭にミスが続いた浅田。3位には「悔しい気持ちもあるが(一時の不調から)着実に上がってきてメダルという形になってうれしい」と、完璧ではなかったものの、フリーで追い上げられたことに自らを評価した。

 ブランクがありながらも、目の前でライバルのキム・ヨナの強さを見せつけられた形となったが、「強いライバルがいることで、また成長できる」と話し、「ミスをなくしてから、どれだけ争えるか。試したい」と前を向いた。

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