体操強化指定選手調査でパワハラ2件 各都道府県協会でも…

[ 2013年3月17日 19:52 ]

 日本体操協会は17日の評議員会と理事会で、体操と新体操の強化指定選手を対象に実施した指導者の暴力や嫌がらせに関する調査結果で、パワーハラスメントを受けたとする回答が2件あったと報告した。各都道府県協会でもジュニア選手を中心に調査を進めており、回答が寄せられた大阪、京都、奈良、福岡、宮崎の五つの協会で暴力指導が計19件、パワハラが計11件あったという。

 日本協会は今後、弁護士などの第三者を交えたプロジェクトをつくり、報告があった事案を精査する。暴力指導、パワハラなどの定義づけや罰則規定を整備し、相談窓口設置などの対策を講じるという。

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