石川遼 通算2オーバーで予選突破確実 メジャー6試合ぶり

[ 2012年8月11日 08:59 ]

第2ラウンド、1番で第2打を放つ石川遼

 男子ゴルフの今季メジャー最終戦、全米プロ選手権は10日、サウスカロライナ州キアワ島のキアワアイランドリゾート(7676ヤード、パー72)で第2ラウンドを行い、1人が1ホールを残して日没サスペンデッドとなったが、石川遼は強風の中、2バーディー、3ボギー、2ダブルボギーの77で通算2オーバーの146とし、昨年の全米オープン選手権以来、メジャー6試合ぶりの決勝ラウンド進出を確実にした。

 谷口徹も76で回り、通算4オーバーで予選突破が確実。藤田寛之は79と崩れ、通算7オーバーの151となった。

 2008年全米オープン選手権以来のメジャー制覇を狙うタイガー・ウッズ(米国)が71にまとめ、ビジェイ・シン(フィジー)、カール・ペテルソン(スウェーデン)と並び、通算4アンダーで暫定首位に立った。

 ▼石川遼の話 きのうのいいプレーの貯金があってよかった。後半は予想以上に難しかった。この風で(難度の高い)インは難しい。自分のことだけで精いっぱいだった。(決勝ラウンドは)アンダーパーに戻して上位にいきたい。

 ▼藤田寛之の話 前半は耐えていたのに、後半になって風がアゲンストになってからクラブ選択でミスし、うまく対応できなかった。粘りきれず非常に残念。

 ▼谷口徹の話 ティーショットが良く、最後はショートゲームがさえた。みんな(好)スコアが出ないと思ったから有利だと頑張れた。精根尽き果てたが、せっかく予選を通ったので一つでも上にいきたい。(共同)

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