データ采配ズバリ!真鍋監督「選手、スタッフに感謝」

[ 2012年8月11日 21:30 ]

<日本―韓国>第3セット、ポイントを奪いガッツポーズする真鍋監督

ロンドン五輪バレーボール女子3位決定戦 日本3―0韓国

 喜びを、興奮を抑え切れなかった。“火の鳥NIPPON”を28年ぶりの銅メダルに導いた真鍋監督は顔を汗びっしょりにして「選手たちがすごい集中力で感動した。震える。しびれる」と一気にまくしたてた。

 宿敵・韓国との大一番。真鍋監督はブラジル戦で先発した江畑に代えて迫田を先発メンバーに起用。これがズバリ的中した。迫田は勝利を決める最後最後のスパイクを含めチーム最多の23得点と大活躍。指揮官は「今までの韓国戦のデータで一番良かった迫田を使ったが、当たった」と笑った。

 監督就任から3年半。選手に厳しい練習を課すとともに、データを重視した戦術、戦略を用いてきた。今大会でもスタッフは睡眠時間を削りながらデータ収集、分析に務めた。その努力に報いる銅メダル。「メダルを取れて本当によかった。選手、スタッフに感謝です」と話す真鍋監督は最後まで興奮冷めやらぬ表情だった。

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