高校男子は勝亦、金 女子は権藤が首位

[ 2012年8月11日 06:00 ]

文部科学大臣杯争奪平成24年度全国高等学校ゴルフ選手権大会・第56回個人の部

(8月10日 三重県津市 高校・白山ヴィレッジゴルフコース=男子7095ヤード、女子6353ヤード、パー72)
 高校男子は勝亦悠斗(静岡・富士市立3年)と金智宇(東京・堀越3年)がトップに並び、同女子は権藤可恋(福岡・福岡第一2年)が単独首位に立った。

 高校男子は勝亦と金智宇の関東勢が4アンダーの68で首位に並んだ。関東王者の勝亦は「難しいラインのパットがよく入った。関東大会から調子は良いままできている」と納得のラウンド。「耐えれば結果はついてくる。最終日も60台が出せれば」と気合を入れた。7、8日の団体戦は思ったようなプレーができなかった金智宇はスイングを修正して自己ベストタイをマーク。「悔いのないプレーをしたい」と自然体で初の頂点を目指す。

 高校女子は出だしの1、2、4番でバーディーを奪った権藤は5番328ヤードのパー4で残り90ヤード、左ラフから第2打がカップインしイーグル。さらに8番もバーディーとしハーフ30を記録すると、後半は1ボギーでしのいで67。大会前に父・一夫さんから「マネジメントをしっかりとして謙虚に」のアドバイスを受け、最終日は「バーディーよりもボギーを打たないことに集中したい」と初の全国制覇を目指す。

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