韓国エース・金軟景 185得点でトップに

[ 2012年8月11日 06:00 ]

ロンドン五輪バレーボール準決勝 韓国0-3米国

 韓国のエース金軟景は準決勝で米国にストレート負けしたが「メダルを獲るために来た。メダルを獲れなければ、やってきたことの意味がない」と3位決定戦に向けて気合を入れ直した。

 韓国は世界ランク15位ながら今大会で大躍進した。1次リーグでは女王ブラジル、準々決勝では昨年のW杯覇者のイタリアを破った。その原動力が1メートル92の金軟景。米国戦でも20得点をマークし、得点ランクでは3位の木村沙織を54点上回る185点でトップを走る。韓国国内では「100年に一人の逸材」と呼ばれ、現在プレーするトルコリーグのフェネルバフチェでは12年欧州チャンピンズリーグのMVPを獲得した世界の大砲だ。

 韓国も76年モントリオール銅以来のメダルが目標。金サニ主将は試合後のミーティングで「私たちが欲しいのはメダル。色は問題じゃない」と気持ちを一つにしていた。

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