ユニホーム重ね着…大活躍の迫田「ミホの力も借りた」

[ 2012年8月11日 21:42 ]

<日本―韓国>第2セット、スパイクを決める迫田

ロンドン五輪バレーボール女子3位決定戦 日本3―0韓国

 韓国戦での相性の良さ買われて先発出場。迫田が見事に期待に応えてみせた。メダル獲得を決めたスパイクを含めチーム最多の23得点。「(先発は)正直言って不安だったけど、自分の役割を果たしたい。思い切り頑張ろうと思ってコートに立ちました」

 迫田を奮い立たせたのは、サポートメンバーの石田瑞穂の存在だった。迫田自身も代表入りの当落線上だっただけに、最後にチームを離れた石田の分もという気持ちは強かった。ベンチに飾った石田のユニホームとは別に自身のユニホームの下に石田のユニホームを重ね着でいていた。「ミホ(石田)と一緒に戦っていました。会場にはいなくても13人で戦ったんです。ミホの力も借りて、こういう結果を出せたと思います」。28年ぶりの銅メダルは石田への最高のお土産となる。

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