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【金沢工業大学】越日工業大学の学生とペアでインターンシップ

[ 2017年8月30日 05:30 ]

事前学習「業界・企業研究」の様子
Photo By 提供写真

 金沢工業大学の学生6人(3年生2人、4年生4人)と越日工業大学(ベトナム・ホーチミン市)の2年生6人がペアを組み(バディ制度)、日本でインターンシップを行う。同大学では2016年度からイノベーション創出を可能とする「世代・分野・文化を超えた共創教育」を全学で展開している。今回の制度によるインターンシップは「文化を超えた共創教育」の一環として行うもので同大学として初めて。

 バディ制度は日本でも留学生の受け入れ制度として広まりつつあるが、インターンシップでバディ制度を取り入れた例は国内でもあまり例がない。

 なお、この取り組みは、日アセアン経済産業協力委員会(AMEICC)による拠出金事業に採択されている。

 越日工業大学は、ベトナムと日本を中心にイノベーションを担い得る人材の育成を目指して15年9月にベトナム・ホーチミン市で開学した。

 日本型のものづくり教育を行うため、問題発見解決型「プロジェクトデザイン」や「技術者倫理」「インターンシップ」など、金沢工業大学のカリキュラムを採用していることが特長で、同大学としてもカリキュラムの初の海外輸出事例となっている。

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