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【創価大学】国連開発計画と包括連携協定締結

[ 2017年8月5日 05:30 ]

包括協定書に調印した馬場学長(右)と近藤UNDP駐日代表
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 創価大学(東京都八王子市/学長馬場善久)は国連開発計画(UNDP)と包括連携協定を締結。8月2日に同大で調印式が執り行われ、馬場学長と近藤哲生UNDP駐日代表が協定書に署名した。これを受けUNDPでの学生のインターンや講師派遣の交流などを開始する。

 UNDPは、国連システムの中核的な開発機関として1966年に設立された。貧困の撲滅と不平等と排除の是正を同時に達成することを目的に約170の国で活動している。

 創価大学ではこれまでに法学部の授業への講師派遣の依頼や、UNDP駐日代表事務所の見学やインタビューの実施などでUNDPと交流を重ねてきた。こうした実績から今回の包括連携協定に至り今後は(1)出版や情報交換(2)講師派遣などの交流(3)UNDPでの学生のインターン機会の提供(4)共同セミナーなどを実施していく。

 近藤代表は「創価大学を含め、国内の大学との包括協定は10大学となりました。創価大学で講義をする機会が何度かありましたが、人権や貧困、環境問題に対して鋭い問題意識をもつ学生が多い印象です。これまで以上に、国連関係機関の仕事や活動に関心を寄せる機会になればと思います」と述べた。

 また、馬場学長が「本学では平和・環境・開発・人権をテーマとした『世界市民科目群』を共通科目として開講しており、多くの学生が国際社会の抱える諸課題に関心をもっています。UNDPでのインターンシップ等の活動を通じて、国連関係機関等で働くことを目指す学生が増えることを期待しています」と語った。

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