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【愛知工業大学】情報科学科の水野教授が「DICOMO2017」で野口賞第1位

 愛知工業大学情報科学科の水野慎士教授が6月28〜30日に北海道定山渓で開催された情報処理学会シンポジウム「DICOMO2017」において、単独で発表した研究「複数色物体生成と配置制御を可能にする『「不思議なスケッチブック」の拡張』」が、野口賞第1位(最優秀デモンストレーション賞)を受賞した。研究室でのDICOMOの野口賞受賞は6年連続で、1位は4回目となる。

 「不思議なスケッチブック」とは、スケッチブックにペンで絵を描くだけで三次元CGを作成できるというもので、もとは2年前に修士課程を修了した近藤菜々子さんが行っていた研究を、水野教授が引き継いだ。

 今回の発表では、自分が描いた絵がバーチャル上のステージで自身の振り付けでダンスする「お絵描きダンスステージ」から三次元CGシーンをリアルタイムで生成する従来手法の特徴を生かしながら、簡単な輪郭描画を追加するだけで、従来はそれぞれ単色であったのを複数の色で作成可能にし、より多彩な三次元CGシーンの生成とインタラクションを実現した。

 また、同時に開催されたDICOMO2017併設デジタルコンテンツ制作発表会でも、5件の発表から1件だけが選出される優秀発表賞を受賞した。

 なお、「不思議なスケッチブック拡張版/Amazing Sketchbook Advance」は、7月30日〜8月3日にアメリカ・ロサンゼルスで開催される世界最高峰のCGの国際会議「SIGGRAPH2017」でもポスター発表として採択されている。 情報提供元:大学プレスセンター

[ 2017年7月7日 05:30 ]

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