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【大阪産業大学】「ソーラーカーレース鈴鹿2017」で総合2位

[ 2017年8月11日 05:30 ]

 大阪産業大学(大阪府大東市)ソーラーカープロジェクトは8月4、5日に三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開催された「FIA Electric&New Energy Championship ソーラーカーレース鈴鹿2017(国際格式)」に出場し、総合2位でゴール。ドリームクラスではクラス優勝(カテゴリー1最高位)し6連覇を達成した。また、6日開催の「2017 Ene−1GP SUZUKA」では新エネルギービークルプロジェクトが6回目のクラス優勝に輝いた。

 大阪産業大学ソーラーカープロジェクトは、同大が社会人基礎力の育成を目的として全学的に展開する「プロジェクト共育」の一環として行っているもの。学生らが自主的に各活動に取り組むことを通じ、問題解決能力を養うことを目指している。

 「ソーラーカーレース鈴鹿2017」では、世界一のソーラーパネルモジュールメーカー「トリナ・ソーラー」の協力により、今年度も同大向けに新たに製作されたソーラーパネルモジュールを搭載してレースに臨んだ。

 5日の決勝レースは、台風の影響もあって不安定な天候で開催された。第1ドライバーは同大OGの三浦愛さん(機械工学科12年卒、現株式会社エクセディ、F3ドライバー)が務め、終始安定した走行で3時間半をドライブ。第2ドライバーで兄の三浦純さんに交代後もトラブルなく走行を続け、エントリー49台中、総合2位(クラス1位)でゴールした。

 今回チームの代表を務めた村上雅享さん(入試課兼プロジェクト共育支援担当)は、「昨年より本学のソーラーカーも旧型にカテゴライズされることになり、バッテリー搭載量が他のクラスより少なくなる影響から、エネルギー的に厳しいレース展開が続きましたが、チームメンバーが一丸となって頑張ることができた結果がカタチになって、本当にうれしかったです。応援してくださった皆様に心より感謝を伝えたいです」と語った。

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