秋ヒラメ特大弾連発!! 80~90センチ級量産態勢

[ 2019年10月29日 07:14 ]

82センチの座布団サイズを釣った渋谷さん
Photo By スポニチ

 宮城県仙台湾でヒラメが釣れ盛っている。80~90センチ級の大型が毎日浮上中!数も釣れるとあって特大ヒラメ祭りの様相だ。(スポニチAPC 菅野 順也)

 「この辺りは粒根なので根掛かりは少ないです。海底から少し上のタナでお願いします」。亘理・きくしん丸の菊地憲吾船長からゴーサインと同時に、私を含め数本の竿が一緒に曲がる。今日も絶好調のスタートだ。60センチ、2キロ級を主体に良型ヒラメが次々にタモに収まった。餌のマイワシは15センチほどで、大判ヒラメも食欲をそそられるサイズ。海底で待ち構えて食らい付く姿が想像できるくらいに、当たりが頻繁にやってきた。

 餌に食らい付いてからハリ掛かりまで「ハラハラ、ドキドキ」この緊張感が癖になる。
 「釣れた」と「釣った」の違いにはこだわっている、米沢市・小林芳春さん(67=自営業)は「“魚信クラブ”という仲間で各地を釣り歩いています。ヒラメ釣りの、前当たりからハリ掛かりまでの時間は自分との戦いですね」と76センチの良型をキャッチ。
 自己ベストは85センチという、塩釜市・渋谷良道さん(49=会社員)は「ヒラメ釣り歴10年になります。今年も記録更新を狙っています。まだまだ大きいのがいますからね」と船中最大の82センチを釣り上げた。

 そして数のトップは15匹!怒とうの食いが納竿まで続いた。

 船長に近況を聞くと「今年も数・型共に好調をキープしていますが、水温が少し下がったあたりから特大が連発しています。皆さんから記録更新の歓声を度々聞いています」とのこと。ヒラメも食欲旺盛の秋、自己ベスト更新のチャンスは今だ!

 ▼当日の使用タックル 竿=がまかつ「がま船 シーファング ヒラメMH―270」、仕掛け=同「ヒラメ3本チラシ仕掛」6号、道糸=ヤマトヨ「PE JIGGING 8 BRAIDED」3号。

 ▼釣況 東北地区東日本釣宿連合会所属、亘理・きくしん=(電)022(335)3552。出船は午前4時半。乗合料金1万円。

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