本田、数的優位生かせず不満 白星発進も「そこまで大きいとは思っていない」

[ 2018年6月19日 23:39 ]

W杯1次リーグH組   日本2―1コロンビア ( 2018年6月19日    サランスク )

後半28分、大迫の得点をアシストした本田(撮影・小海途 良幹)
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 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会第6日は19日、1次リーグが行われ、FIFAランク61位の日本代表はH組初戦で同16位の強豪コロンビアに2―1で勝利。後半25分から途中出場したMF本田圭祐(32=パチューカ)は、投入から3分後の同28分に左CKからFW大迫の決勝弾をアシストした。

 試合後の本田に笑顔はなかった。「内容に関しては、そこまで良いものではないと感じている。相手が10人の中で、アドバンテージを生かし切れたとは言い難い出来だった」と反省を口にした。

 それでもアシストの場面については、「自分に与えられた時間はわずかだったが、しっかり決勝点に絡むことができた。そこに関しては非常にうれしく思う」と及第点。「欲を言えば自分自身が決勝点を決める活躍ができればいいと思っているが、チームが勝つことが一番なので満足している」と話した。

 格上相手に白星発進を決めたが「そこまで大きいとは僕は思っていない」と“本田節”は健在。「あと2つあるうちの1つは勝たないといけない。次も結果を出して予選を突破したい」と決意を語った。

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