ドイツ9大会ぶり黒星発進 ピリピリムードで練習非公開に

[ 2018年6月19日 05:30 ]

W杯1次リーグF組   ドイツ0―1メキシコ ( 2018年6月17日    モスクワ・ルジニキ競技場 )

メキシコに敗れて肩を落とすミュラー(右)らドイツイレブン(AP)
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 王者ドイツのまさかの敗戦に会場が騒然となった。初戦黒星は9大会ぶり。開幕戦連勝は7で止まり、14年ブラジル大会のスペインに続いて前回覇者が1歩目でつまずいた。

 シュート25本中9本が枠内に飛んだ。相手の2倍以上の数字を記録したが、逆に前掛かりの姿勢を突かれた。前半35分にカウンターで一刀両断され、その後もチャンスをつくられた。DFフンメルスは「前線に7、8人も選手がいれば守備力は落ちる。カウンターへの準備ができていないと言い続けているがあまり効果はない」と味方に苦言を呈した。

 レーウ監督は「パニックになる必要はない」と話すが、翌18日の練習は急きょ非公開に。予定されていた記者会見も中止になり指揮官の言葉とは裏腹に一気にピリピリムードとなった。

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