長谷部主将 白星発進で1次リーグ突破に手応え「勢いに乗れる」

[ 2018年6月19日 23:20 ]

W杯1次リーグH組   日本2―1コロンビア ( 2018年6月19日    サランスク )

後半、CKからゴールを決めた大迫(中央)を祝福する長友(左)と長谷部(撮影・小海途 良幹)
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 日本代表のMF長谷部誠主将(34=Eフランクフルト)が、白星発進に手応えを口にした。

 「非常にうれしい。早い時間に相手が退場になって。こういうゲームは難しいが勝ちきったことは大きい」。試合序盤から数的優位に立ちながらも、追いつかれる展開。「前回(14年ブラジル)大会のギリシャ戦(0―0のドロー)でもそう。相手も引いてブロックを固めてくる。今回は数的優位になってから追いつかれて。そこからのゲーム運びはリスクを多少背負いながらもバランスを崩さず、勝ちにいくと。リスクを冒すところとバランスを保つところをしっかりやろうとみんと話した。いい結果につながった」。ドロー狙いでなく最後まで勝利にこだわった。

 前半の失点につながるFKは、長谷部が競り合いでファウルを取られて与えてしまった。ペナルティーエリア手前で浮き球を争いながら相手選手とともに倒れると、主審の笛。体はぶつかったものの相手をつかんだり肘打ちをしたりした様子はなく、主審に必死に訴えたが判定は覆らなかった

 しかし、その後勝ち越し、まずは初戦で勝ち点3をゲットした。「初戦の大事さはみんな感じている。これで勢いに乗れる。残り2試合あるが、2試合目(24日のセネガル戦)だけに集中してやっていきたい。相手をしっかり研究して、ゲームプランをしっかり遂行する。またしっかり勝ち点3を取っていきたい」と力強く話した。

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