乾、先発入り急浮上!“ジョーカー”候補一転 紅白戦で主力組

[ 2018年6月19日 05:30 ]

W杯1次リーグH組   日本―コロンビア ( 2018年6月19日    サランスク )

アップする乾(中央)(撮影・西海健太郎)
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 ジョーカー候補だったMF乾が急転、先発する可能性が高まった。前日17日の戦術確認ではサブ組だったが、非公開で行われた試合前日の紅白戦で主力組の左MFでプレーしたもようだ。「右サイドバックの選手は高い位置を取るし、前の選手も守備をそんなにしない。ピッチ中央に入ったり、外に出たりを繰り返せばチャンスはある」。コロンビア攻略のイメージはできている。

 24ミリに設定されている深い芝生を懸念していたが、ベースキャンプ地カザンの練習場に比べ、試合会場の方がボールが転がることを確認。足元に入り過ぎることなく、イメージ通りのドリブルができる環境が整った。

 30歳で初のW杯出場をつかみ、12日の親善試合パラグアイ戦で2得点。一躍、期待を背負う存在になった。横浜で試合に絡めず、期限付き移籍したC大阪で開花。ドイツ、スペインで経験を積み、大舞台にたどり着いた。「出られることに喜びを感じる。しっかり結果で返したい」。W杯デビューが迫っても浮ついた様子はない。

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