【阪神牝馬S】チャーム重賞初V!G1獲りへ弾み

[ 2019年4月7日 05:30 ]

後続の追い上げを凌ぎ重賞初制覇を飾るミッキーチャーム(左)(撮影・亀井 直樹)
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 「第62回阪神牝馬S」が阪神競馬場で行われ、4番人気のミッキーチャームが好位から抜け出して重賞初制覇を果たした。

 1000メートル通過が60秒ちょうどのスローペース。序盤で行きたがるそぶりを見せながらも好位の外で何とか我慢したミッキーチャームにとっては、もってこいの流れだった。迫る後続を振り切ってゴール。昨年秋華賞でアーモンドアイの2着に好走した力を示した。川田は「ハナにこだわらず、リズムを大事にしました。前向き過ぎるところも我慢して、1600メートルにも対応してくれました」と安堵(あんど)の笑みを浮かべた。

 次走はヴィクトリアマイル(5月12日、東京)。前走の中山牝馬Sでは長距離輸送でテンションが上がって14着に惨敗しており、中内田師は「作戦を練り直します」と気を引き締めた。リーディング首位に立つ川田&中内田師のコンビ。チーム力が問われる一戦となる。

 ◆ミッキーチャーム 父ディープインパクト 母リップルスメイド(母の父ダンシリ) 牝4歳 栗東・中内田厩舎所属 馬主・野田みづき氏 生産者・北海道浦河町の三嶋牧場 戦績9戦4勝 総獲得賞金1億2897万7000円。

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