【寺下の変 特別編】7日阪神8R 桜花賞の資金稼ぎは◎アメリカンファクトの“逃げ推し”で!!

[ 2019年4月7日 08:00 ]

 桜花賞は◎エールヴォアの“逃げ推し”で勝負する。土曜は栗東トレセンで、桜花賞の直前取材。出走メンバーで最後に姿をみせたのが、エールヴォアだった。午前8時前の坂路。行きっぷり良く駆け上がり、ラスト1F13秒7をマーク。五十嵐助手は「馬の気配は前走と全然、違う」と上昇ぶりに目を細めた。伏兵でも“一発ムード”が漂う。

 前走のフラワーCは東の大物牝馬コントラチェックに逃げ切られたが、しぶとく伸びて2着を確保。自身の走破時計(=1分47秒8)も、これまでのフラワーC勝ち時計(中山開催)を大きく更新する好タイムだった。ちなみに、それまで最速だった17年ファンディーナは皐月賞に挑戦、2位の06年キストゥヘヴンは桜花賞を制した。桜花賞トライアルではないが、過去にはダンスインザムード、シーザリオもフラワーCからクラシックを制した。◎エールヴォアも大舞台で輝ける逸材。ダノンファンタジー、グランアレグリア、クロノジェネシスの3強が互いをけん制しあえば、逃げ切るチャンスは十分ある。

 G1の資金稼ぎは阪神8R・天王寺特別の◎アメリカンファクトで。現級では2→5→2→4着と掲示板を外していない。前走もスッと先手を奪い、しぶとく粘った。3カ月半の休み明けを叩いた上積みは十分。コンビ継続の福永も「馬は良くなってきたし、次はいいやろうね」と期待を寄せていた。今度は逃げ切る。

 馬券は単勝&馬連流しで相手は○テイエムグッドマン、▲ハゼル、☆ミッキーマインド、以下△メイショウヤクシマ、スズカフェスタ、メイショウギガース、クリノキングの計7頭へ。

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