【桜花賞】C・ルメール、史上5人目の連覇「いいペースを維持できた」

[ 2019年4月7日 16:04 ]

<阪神11R・桜花賞>直線に入り後続を突き放し桜花賞を制したグランアレグリア(左)(撮影・亀井 直樹)
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 3歳牝馬3冠競走の初戦「第79回桜花賞」(G1、芝1600メートル)が7日、阪神競馬11Rで行われ、C・ルメール騎手騎乗の2番人気グランアレグリア(牝3=藤沢和厩舎)が優勝。まずは1冠目を制した。1分32秒7の桜花賞レコード。2着はシゲルピンクダイヤ(7番人気)、3着にクロノジェネシス(3番人気)が入った。

 鞍上のルメールは昨年、アーモンドアイで桜花賞を制しており、史上5人目の連覇となった。中央G1通算23勝目で今年は初勝利。管理する藤沢和師は現役最多の中央G1通算28勝目(障害含む)で今年は初勝利。

 グランアレグリアは序盤から好位につけ、5番手付近から4コーナー手前で先頭へ。直線で一気に加速し、後続を突き放した。ルメールはレース後「前回は早い脚が使えなかった。今回は4コーナー前から動いた。ゴールまでいいペースを維持することができた」と振り返った。

 4コーナーで先頭に立った戦略について「いいポジションをとりたかった。最初は4番手で馬がゆっくり、リラックスできた。ペースが遅くなったので、外に出していった。そこからは早い脚で加速した」とコメント。4カ月ぶりのレースも「心配していたが、藤沢和先生は(調整が)上手なので、自信を持って乗れた」と笑顔を見せた。

 オークスに向けては「スピードがありそう。2400がいけるかは分からない」と慎重にコメントした。

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