【桜花賞】シゲルピンクダイヤ7番人気2着!渡辺師「よく頑張ってくれました」 

[ 2019年4月7日 17:09 ]

<阪神競馬 11R桜花賞>2着に2馬身以上の差をつけ圧勝したグランアレグリア(左) (撮影・奥 調)
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 キラッと末脚が光った。シゲルピンクダイヤは馬名通りピンク帽の8枠(16)番スタート。1歩目は五分に出たが3歩目につまずいた。アッと言う間に後方へ。それでも、あわてない。じっとチャンスをうかがった。4コーナーでは馬群の外。直線、進路を探しながら徐々に内に入れていく。上がり3Fはメンバー最速の32秒7!最後まで加速し続けて2着に浮上した。勝ったグランアレグリアに2馬身半差をつけられたものの7番人気での強襲劇。和田は納得の表情で振り返る。

 「前がゴチャついていたから道中は1頭でリラックス。十分ためが利いた。直線は内がポッカリあいていたのであそこへ。馬込みにひるまず伸びてくれた」

 休み明けのチューリップ賞2着に続く好走で存在感をアピール。渡辺師は「よく頑張ってくれました」と人馬をねぎらう。次走はオークス(5月19日、東京芝2400メートル)へ。「イレ込みが…。でも、おとなしくなったら逆に走らないかも。そこは難しいですね。操作性が高いので距離は延びた方がいいと思います」と牝馬3冠第2ラウンドを見据えていた。

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