オッス。ゴッドハンドのリフレで癒され気分爽快の「極穴馬券師」マンダケンタだ。

　 先日、ウインズ帰りに駅ビルに立ち寄り散髪したんだが、そのビルには「ここって日本？」って感じのどうにも怪しい異空間が広がっていた。通路の両側に所狭しと整体やマッサージ店が並び、艶めかしいコスチュームを纏った姫たちの「オニイサン、イラッシャイマセ～」の嬌声が飛び交っていた…。

　そして歩を進めるうちに腕をホールドされたオレは、なす術もなくゴッドハンドに身を委ねた次第。ご想像通り、極上の施術で身も心も癒されてきたってワケ。まあ、命の選択ってやつかな(笑い)

勝敗の鍵を握る「リアルな馬の状態の把握」

　極上の施術で夢心地ながらも「昔、春天も勝った『７冠馬 皇帝シンボリルドルフ』は、現在は廃止された『笹針治療』で窮地から立て直した。馬の治療技術の進化は日進月歩、現在はハイテク化した施術が行われているし、また『ホースマッサージセラピスト』なる馬のマッサージ師まで存在するんだから至れり尽くせりだよな。

　ただ、今も昔も治療歴など勝負の鍵を握るような深い部分はベールに隠されており、なかなか表には出てこない。そういった門外不出の裏情報を掴めるかどうかが、勝敗の鍵を握るんだよ…」などと、「自称ウマ好き」だというエステティシャンに説くオレ。

　そして「天皇賞春」で特に重視すべきポイントが「舞台適性」。

　京都三千二百は淀の坂を２回下る特殊舞台、実績ある言わば「スペシャリスト」が圧倒的に優位に立つ。過去の天皇賞春で、キタサンブラックやフィエールマンが複数年に渡って勝利しているのがその好例さ。

「スペシャリスト」ディープボンドがまたも激走!?

　こういった「スペシャリスト」は、例え人気が無くても軽視は厳禁。16年の②着馬カレンミロティック(13番人気)だって該当馬だ。昨年②③着のディープボンド、シルヴァーソニックあたりは、要注意ってこと。

　特にディープボンドは、昨年も推奨し５番人気②着 (単勝22.5倍)と期待に応えてくれたが、京都は(2-1-2-2/7)・馬券圏内率71.4％で単複回収率も200％超！馬券圏内率55.6％の阪神、20.0％の中山と比べると、適性の高さは一目瞭然で、しかも今年は距離適性も証明されている。最近の成績は微妙だが、得意舞台でガラリ一変して何ら不思議ではないぜ。

　…おっと、激走候補のヒントはここまで！今年推奨予定の馬券妙味大の「極穴推奨馬」をバナー先で特別に無料公開するから、乞うご期待。上手く馬券に組込めば、馬券収支はきっとプラスになるはずだぜ！

　　

　　

【　一言　】