【桜花賞】クロノジェネシス懸命な追い上げで3着 北村友「もったいなかった」

[ 2019年4月7日 22:03 ]

<阪神競馬 11R桜花賞>2着に2馬身以上の差をつけ圧勝したグランアレグリア(左) (撮影・奥 調)
Photo By スポニチ

 ゴール前で見せた懸命な追い上げが、せめてもの彼女の意地だった。3番人気に支持されたクロノジェネシスは3着。道中は中団の内めを追走。前半少し行きたがるそぶりを見せたが、すぐに折り合う。が、結果的に内枠も厳しく、終始プレッシャーを浴びながらの競馬になってしまった。

 北村友は敗戦を受け入れながらも、悔しさをあらわにする。「スタートは良かったが3コーナー手前で外から寄せられてトモ(後肢)を落とした。これで少しリズムが乱れた。もったいなかった」と振り返った。

 直線で重圧から“解放”されてからは目を引く末脚。宿敵ダノンファンタジーには先着を果たした。デビュー5戦目で初めて2連対を外すことになったが、陣営に悲観ムードはない。雪辱の舞台はすぐに用意されている。
 

続きを表示

「中京記念」特集記事

「函館2歳S」特集記事

2019年4月7日のニュース