水野真紀　財布忘れスマホ決済で乗り切ろうとしたものの…まさかの落とし穴に「令和版サザエさん」の声

水野真紀
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　女優の水野真紀（52）が28日、自身のインスタグラムを更新。財布を家に置き忘れ、スマホ決済で乗りきろうとしたものの、思わぬ落とし穴があったことを報告した。

　水野は「カードの入った財布を家に置き忘れた悲劇」と書き始め「年の瀬も押し迫った某日、ワタクシは野暮用を済ませるため、自転車に乗って近くの街に出掛けました。財布を忘れたことに気付いてはいたけれど、スマホ決済で乗り切りました」と説明。だが、「一番忘れてはならないことを忘れておりました。自転車置き場の無料リミットは一時間半。リミットを過ぎ、ワタクシは精算機の前で呆然となりました。スマホ決済が出来ない　はまPayもPayPayも使えない　歩いて家に帰って、戻って来る？時間的にそんな余裕は無いっ」と“窮地”に陥った水野。

　結局「息子がお世話になっている塾の受付にて300円お借りしました（必要なのは150円だったことに後から気付く）何かと忙しい年の瀬、くれぐれもお財布を家に忘れることのないよう、皆様お気を付け下さいまし」と明かした。

　フォロワーからは「キャッシュレスになり、お財布忘れがち。気を付けます」「そうゆう時もありますね。ドンマイ」「お疲れ様でした…また良いことありますよ」「ある意味、リアル令和版のサザエさん」「お疲れ様です」などの声が寄せられていた。