アンジャッシュ児嶋、渡部の復帰回でエゴサすると「おめでとう」「頑張れ」の声多数で喜ぶも…実は

「アンジャッシュ」児嶋一哉
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　お笑いコンビ「アンジャッシュ」の児嶋一哉（50）が19日放送のフジテレビ「ホンマでっか！？TV」（後9・00）に出演し、相方の渡部建（50）の件で「エゴサーチ」をすることが増えたと明かした。

　「エゴサーチやめられない芸能人人生相談」のゲストとして出演した児嶋は「渡部のことでいろいろあったじゃないですか。そっからエゴサめちゃくちゃ増えた」と振り返った。

　また、今年2月15日に千葉テレビの「白黒アンジャッシュ」で渡部が復帰した際に「基本的には『児嶋』でしかエゴサしたことなかった。けど、人生で初めて『渡部』でエゴサした」と明かした。

　エゴサーチをした結果「おめでとう」「頑張れ」といった言葉が並び「受け入れてくれたんだ。やったーと思った」と喜んだ児嶋。しかし「その日、北京五輪でノルディック複合のメダル獲った渡部暁斗選手のことだった」と“人違い”だった。

　その後、改めて「アンジャッシュ　渡部建」で検索すると「普通に叩かれてました。めちゃくちゃ叩かれてました。“まだ早い”とか」とオチを明かしてスタジオを笑わせた。