千原ジュニア　兄・せいじの“驚きの正義感”を暴露!「そういう人がいたら『おい、靴!』って言うねんて」

千原ジュニア
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　お笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニア（48）が18日深夜放送の読売テレビ「にけつッ!!」（火曜深夜0・54）に出演。兄・せいじの“正義感”を明かし、ケンドーコバヤシを驚かせた。

　ジュニアは「オレとせいじは違うというか…」と口に。続けて、せいじと共演している番組でのエピソードを明かし、「飛行機が着いて、靴のまま座席に乗る人いるやん。せいじが2カ月に1回ぐらい、その人のことをめちゃくちゃ言うねん。そういう人がいたら『おい、靴!』って言うねんて。それ言える、普通?」と苦笑いを浮かべた。

　その上でジュニアは、最近の飛行機での実体験を紹介。「靴のまま、座席に上がってる人がいてん。カバンは下ろしてるけど、忘れ物がないか見てはるねん。いやいや、自分が小一時間前にカバンを何個入れたか忘れてるってこと?　鏡ついてるやん!」と訴え、不満を覚えた様子だ。ここでケンコバが「もちろん、言うてくれたんですよね?」と聞くと、ジュニアは「ホンマに『鏡!』って言おうかと思ったけど…」と述べ、思いとどまったことを告白。するとケンコバは「それを言えるのがせいじさん!」と笑っていた。