ryuchell離婚後も家族3人で生きる決意「比嘉家としてちゃんと愛を育みたい」「色々な色の意見を」

タレントのryuchell
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　タレントryuchell（りゅうちぇる＝26）が14日、MCを務めるABEMA「Abema　Prime（アベプラ）」（月～金曜後9・00）に生出演し、モデルでタレントのpeco（ぺこ＝27）との離婚を改めて報告した。

　ryuchellは先月26日までにpecoとの法的な夫婦関係を解消したことを発表した。進行役の平石直之アナウンサーから「ryuchellさんは新たなスタートを切られたと。その後、いかがですか？」と反応を聞かれると、ryuchellは「すごく色々な色の意見をいただいて、それを真摯に受け止めたり、温かく声を掛けて下さった方もいたので、感謝を今後の活力に変えて（いきたい）」と答えた。

　今後は18年に生まれた長男と3人で家族として暮らしていくことを表明している。「大切なものは、自分の中で明確にちゃんとあるからこそのスタートですので、新しい形…っていう便利な言葉ではあるんですけども、“比嘉家”としてちゃんと愛を育んでいけたらなと思います」と、自身の本名を口にしながら決意した。

　ryuchellの言葉に、平石アナは「ご自身の決断でもありますけど、ご家族としての決断でもありますから、そっとしておきたいなと思います」とコメントした。