Snow　Man　岩本＆佐久間不在の7人パフォも高い完成度にネット脱帽「7人でも9人のパワー感じる」

Snow Man
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　「Snow　Man」が16日、TBS系「音楽の日2022」（後2・00）に生出演。メンバーの岩本照（29）、佐久間大介（30）が新型コロナウイルス感染のため出演できず、7人でパフォーマンスを披露した。

　岩本と佐久間は8日に新型コロナ陽性が判明。それを受けて、今回は深澤辰哉、ラウール、渡辺翔太、向井康二、阿部亮平、目黒蓮、宮舘涼太の7人が出演し「ブラザービート」「オレンジKiss」を熱唱。佐久間のパートを向井、岩本のパートを宮舘が歌うなど2人の不在を感じさせない完成度の高いパフォーマンスを披露した。

　7人のパフォーマンスにネットでは「歌唱曲は前々から決まっていただろから、オレンジkissだけじゃなくブラザービートまで7人バージョンに変更して躍るSnow　Manのスペックの高さにはただただ脱帽。凄いなぁ」「2人の分まで頑張る7人の笑顔が眩しい」「7人で寂しかったけど、素晴らしいパフォーマンスでしたー！」「9人が恋しいけど7人でここまで仕上げてくるのは凄すぎる！」「7人のパフォほんとに良かったよ」「7人でも9人のパワー感じる、ほんといいグループ。どのステージも完成度がすごすぎ」「7人のSnowMan新鮮」「2人居ないのに元々7人ですってぐらいステージちゃんと仕上げてくるから凄いなあって思う」「7人でしっかりカバーしていてチームワークめちゃくちゃ最高」と絶賛する声が上がった。