本田真凜、妹・紗来への“いたずら電話”をビシッと撃退!「まだ中学生で怖がってる…迷惑です」

本田真凜
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　フィギュアスケートの本田三姉妹が5日放送のTBS「ニンゲン観察バラエティ　モニタリング2時間SP」（木曜後8・00）にVTR出演し、真凜（20）が毅然とした態度で、妹のピンチを救ってみせた。

　真凜の印象について、望結は「みなさんからすると、しっかり者のお姉ちゃんっていう感じがあると思うんですけど。家族だと、いつも自由で不思議ちゃんで。いつもコンビニでアイスを6個くらい買うんですけど、家に着くまでの数分で全部食べちゃう」と、意外な一面を明かす。

　その後、「最も頼りになる兄・姉は誰だ!?選手権」が行われると、紗来のもとに番組から“迷惑電話”がかけられる。それを代わりに出た真凜は、仕掛け人の「どこに行けば紗来ちゃんに会える?」という問いかけに「誰ですか?あんまり電話してこないで欲しいです」と、ビシッと注意した。

　それでも食い下がらない相手に「紗来自身が誰か分かってないのと、怖がっているので。好きでいてくれるのは嬉しいんですけど、まだ中学生で怖いと思うので。電話はちょっと迷惑かなという感じです」と、冷静な態度で撃退していた。