アインシュタイン・河井ゆずる　麒麟・川島の代役「ラヴィット！」MCの前夜、緊張からまさかの初体験!?

アインシュタインの河井ゆずる
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　お笑いコンビ「アインシュタイン」が、9日深夜に放送された自らの冠番組、MBSテレビ「アインシュタインの愛シタイン」（水曜深夜0・25）に出演。河井ゆずる（41）が最近の緊張した裏話を明かした。

　この日の番組には同期で親交の深い「アキナ」がゲスト出演。そこでアキナ・秋山賢太から「ラヴィットのMCやで！」と振られた河井が後日談を振り返った。

　新型コロナウイルスに感染したお笑いコンビ「麒麟」の川島明に代わり、TBSの情報番組「ラヴィット！」（月～金曜前8・00）の2月1日のMC役に抜てきされた河井は「緊張どころか、前の日の晩の11時ぐらいにマネジャーさんから電話で“MCやってもらえますか”」と連絡を受けて以降、緊張の連続だったと説明。「1時くらいに無理やり寝たけど、夜中3時に起きて、ほんま初めてですがゲロ吐きました。緊張で」と、まさかのおう吐を告白した。

　アキナ・山名も「ウソ！」と衝撃を受けた後日談。河井は「スタッフさんもむっちゃ不安だったと思う。ずっと“いつもの河井さんで大丈夫”と何十回と言っていただいていたんですけど、そのスタッフさんは本番始まる1分前に“チーム一丸となってやっていきましょう”って、いつも言ったことないことを言ってました」と裏話を明かし、アキナも大笑いしていた。