退院の西川史子　脳内出血で入院して以来4カ月半ぶりの近影投稿「友達の存在に助けられてます」

医師でタレントの西川史子
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　女医でタレントの西川史子（50）が19日、自身のインスタグラムを更新し、8月17日に右脳内出血のため入院して以来初となる近影を投稿した。

　西川は8月17日に右脳内出血のため入院。今月16日に退院を報告していた。当初、約3週間程度を予定していた入院は4カ月に。左半身の麻痺は完全によくなってはいないとしていた。

　この日は「恵比寿の、アトリエメディカルクリニックで、オリジナルの水光注射、エルメス注射をしました！退院祝いしてもらいました。変わらずに冗談言って笑わせてくれる友達の存在に助けられてます　本当に助かって良かったと言われて、じーんとしました」とつづり、友人らと写真に納まり笑顔も。自身の姿を投稿するのは、8月4日以来4カ月半ぶりだ。

　フォロワーからも「お姿見られて嬉しいです」「西川先生のお顔が見れて、ホッとしましたよ！これからもお身体大事に」「西川先生のお顔が拝見出来て嬉しいです　相変わらずお綺麗で素敵～」「西川先生、美しいです。頑張って来られた軌跡が滲み出ています。本当に生きていてくださって良かったです」「先生が少しずつでも元気になって、とっても嬉しい」「西川先生のお顔が拝見出来て安心しました　大変ですが、リハビリ頑張ってくださいね」などの声が寄せられていた。